借金癖がある人たちに共通の2つの特徴

私の両親はある種の人に寄りつかれやすい体質の持ち主です。
それはズバリ「借金癖のある」人たちです。

両親の兄弟から始まり、遠い遠い縁続きの親戚のような人まで、様々な人たちが両親にお金を借りにやってきました。
このような人たちを見ているうちに、借金癖のある人たちには2つ、共通の特徴があることに気づきました。

まず彼らは、人の都合などおかまいなしに押しかけてきます。
これから晩御飯を食べようとしている時や、慌てている時を狙ったかのようにやってくるのです。
人に考える余裕を与えないようなタイミングでです。

そして、なかなか帰りません。
たとえ深夜になろうと、お金を借りるまでは帰らないのです。
最後には両親も根負けしてよくお金を貸していました。

次に彼らは弱いフリをしながら実際は脅してきます。
例えば「あなたがお金を貸してくれなければ自分達は首をくくるしかない」というようなことを言ってくるのです。
完全に人のせいにするのです。実際に首をつったりすることは絶対にないのですが、おどし文句でこの様なことを言うのです。
人の良い人であれば同情して貸してくれることが彼らには本能的に分かっているのかもしれません。

借金癖について

借金というものは、一度してしまうと癖になるものです。
友人に借りたり、親類にかりたりとどうしても借りることに関する抵抗感が薄れてきてしまいます。

そんな事を続けているうちに、友人や親類だけではとどまらず、ちょっとした事からお金をかりてしまいます。
自分の許容範囲の間ならまだ良いのですが、ギャンブルやショッピングなどに無限につぎ込むお金を消費者金融や金融会社に借りるようになったらかなり問題は大きくなります。
そういった業者は商売で行っているので少しづつ借り入れさせて、徐々に大きくしていくような貸方をすることが多いので、人からお金を借りる習慣を作ってしまっている人はそんな場合に、なんの抵抗もなくつい借りてしまい、自分で思う以上に大変な事になってしまうことが多いと思います。

それを防止する為には、まずほんの少しの金額だとしても、人からお金を借りないという事です。
借りる事を習慣づけてしまうとどんどんと慣れてしまい、けして良い事にはならないと思います。